国民健康保険か任意継続か?退職後の保険選択について

年金・健康保険

退職後、次の仕事が決まるまでの空白期間がある時、健康保険をどうするか問題に直面します。

自分もここ2年で何回か健康保険の切り替えを行って気づいたのですが、国民健康保険は保険料が高すぎです。

ただ、気をつけたいのは、国民健康保険は前年の所得によって決まる「所得割額」、世帯の加入者数によって決まる「均等割額」、1世帯ごとで一律にかかる「平等割額」から算出されるのに対し、社会保険は今年の4月~6月の平均支給額(交通費も含む)を元に計算されるのが基本ということ。

※注 被保険者数によって変わってくるかと思いますが、今回は被保険者数は0人の場合について書かせてもらっています。

加えて、社会保険は会社が半分負担するのが基本なので、在職中の本人の負担額は全額負担する国民健康保険よりも安くなります。

任意継続する場合は、会社が負担してくれていた分を自分が負担しなければならなくなるので、最低でも在職中の保険料の2倍は負担しないといけません。

実際、自分の場合も、2020年9月末で会社員を辞めた際、国民健康保険にするか任意継続にするか迷って役所や健保組合に問い合わせて自分が調べた保険料と大差がないか調べてもらいました。

その結果、「国民健康保険だと、29,000円台、任意継続だと27,000円台」との回答を得ました。

ただ、国民健康保険だと、前年の4割減になった場合、国民健康保険加入時に減免の申請をしておけば、確定申告すれば還付されるので、実質10000円を切ると言われました(還付されるのは翌年の5月頃)。

自分の場合、12月末までに200,000円くらいの給料振込があれば、対象から外れそうだったのと、任意継続の経験もやっといた方がいいかなってことで、任意継続の方を選びました。

・・・が、結局、12月になった今でも無職継続中なので、国民健康保険の方を選べば、還付対象だったんよなぁw

何気に11月から支払い過多になっており、順調なら次の仕事の給料が入ってくるのが2月なので、年金や健康保険の支払いがキツかったりしますw

人それぞれ状況が違ってくるので、一概にこれがベストとは言い切れませんが、国民健康保健の方は減免制度が整備されています。

退職後、任意継続か国民健康保険のどちらか迷っている人は、ぜひ一度、役所と健康組合(又は退職した会社)に保険料がいくらになるのか、減免制度に自分が該当しないか等、問い合わせることをお勧めします。

わたしのように、特に収入が少なくなった場合は、自分自身が知らなかった減免制度に該当することもありますので。

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