倉庫作業員に転身して1年経過。リアルな感想

2021年1月から、オフィスワーカーから倉庫作業員に転職しました。

ちなみに、学生・フリーター時代にバイトで2-3年程、倉庫で出荷業務をした経験があります。

あと、30代の時にシステム部員として倉庫会社に半年ほど正社員で勤めた経験があります。

現在勤めている会社で担当している作業は、主に出荷業務です。ざっくり分類すると下記の4つになります。

  1. 検品作業
  2. ピッキング
  3. リーチリフトを使っての商品移動
  4. 棚卸

ちょうど1年経過たので、リアルな感想について書いてみたいと思います。

システム改修に理解がない現場に未来はない

自分が働いている現場では、他社の倉庫業務を請け負って、他社が持っているWMS(倉庫管理システム。以下、WMSで表記)を利用して仕事を行っている。

正直な話、現場で必要な情報がWMSから出力される帳票では足らない部分がある。

それを補うために、WMSからダウンロードしたデータをEXCELを使って加工し、紙に出力して使っているが、不便な部分があるので、「こういう情報を表示するようにしてほしい」と言っても、一度も実現したことがない。

自分の上司のところで止まっているのか、請負元で拒否されているのか謎だが、とにかくシステムに関する改修要望が通らない。

現場の動きに合わない部分を、システムからダウンロードしたデータを駆使して補っていくことのできない組織では、業務効率化されないので労働環境が良くならないことと同じだと思っている。

実際、自分の現場では、残業と休日出勤が常態化しており、1か月100時間以上の時間外労働(残業・休日出勤)が当たり前になっている。

残業で稼ぐしかない

倉庫業って、給料が安いので、結局、残業で稼ぐしかないのが実情だと思う。

自分の勤めている会社は、残業や休日出勤に上限はなく、働いた分だけ給料はもらえている。

倉庫の求人をみていると、残業に上限のあるところとかあるので、お金を稼ぎたいと思っている人にとっては、その点に関しては恵まれている方かもしれない。

定着率が悪い

自分の会社は、入社後、かなりの確率で3か月以内で退職してます。

「休めない・拘束時間が長い・労働環境が良くなる見通しがない」と、完全にブラックな職場なので、逃げていくのも当然だと思う。

自分は異業種からの転職組で、しかも、アラフィフ。ここで逃げたら次は厳しいと思っているのと、休みが少ない分、お金が貯まるので続けているだけ。

若くてまだ転職先が選べる人や、仕事のできる人は、残らんわなって思う。

毎日フォークリフトに乗って、ある程度基本的なことはできるようになったので、あとは作業スピードアップが実感できるようになったり、目標としている貯蓄額まで行けば、転職を考えると思う。

 

 

 

 

 

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